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次の目標!

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リチャードの75歳を祝う誕生日🎂会も 熊本、東京、ニューヨーク、ボストンと 楽しく終わり…
今私達はリチャードの仕事でフロリダに来ています!
リチャードが全米クラリネット協会から招かれて殿堂入りを表彰されるのと、 それを記念してオーランドシンフォニーオーケストラとバーンスタインのソナタを 協演するのです。 昨日は到着するなり空港でジャズクラリネット奏者エディ・ダニエルズ氏御夫妻と 会ってもりあがりました。
大体このブログでは..
先日の来日ツアーで私達が食べた美味しいレストランの事でも 記そうと思ってましたが...
時間が経ったら.. やっぱり私は次の音楽の事で頭がいっぱい...
FBにも美味しい物を食べたりしたことは沢山投稿してるので 音楽の事を記したいと思います。
実は、日本からUSへ帰国するや否や.. 新譜CD”デュオカンタンド”をアメリカでリリースしたサボイレコードと プロデューサーのスティーヴン・エプステイン氏から グラミー賞応募についてメールが来ました! ファーストラウンドに応募するからという知らせです。 (グラミーにはNARAS会員じゃないと応募したりノミネートしたりする資格 がありませんので、私達自身では何も出来ないのです。)
プロデューサーのスティーヴンは過去に17回もグラミー賞を受賞している会員ですので、 自ら私達のアルバムを*Classical Compendium Category, the Classical Producer and *Classical Engineer Categoriesにエントリーするからと.. そしてサボイレコードからは下記カテゴリーをエントリーするとのこと。 *Best Contemporary Instrumental Album
*Best Classical Instrumental Solo: Richard Stoltzman "Air"
*Best Classical Instrumental Solo: Mika Stoltzman "The Nymphs"
*Best Contemporary Classical Composition "Concerto #1 Part III" Chick Corea
*Best Contemporary Classical…

6月来日ツアー(銀座ヤマハホール編)

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今回の来日ツアー最後は 6月27日東京・銀座ヤマハホールでの 新譜CD"デュオカンタンド"リリース記念リサイタル。
ロケーション抜群で音響も良いホールなのでとっても楽しみにしていました。 前日からヤマハホール内にあるヤマハサロンで念入りなリハーサルも出来て
良かったし....
今回は新譜をリリースした日本コロムビア主催でしたので
色々な細々したことをコロムビアの横田さんがばっちりして下さったので
大変助かりました。
プログラム順なども話し合いながら決めましたので
とってもスッキリした内容になったようです。


当日の進行表。

ベースの西嶋徹さんとは初共演でしたが..
とっても素晴らしい音楽家で私もリチャードもとってもHAPPYで
リハの時からワクワクしていました。
さすが音楽評論家中川ヨウさんのお薦めのベース奏者です。 実はバンドネオンの北村聡さんもヨウさんのお薦めだったんですよ。


休憩後は、バッハ”クロマティックファンタジー&フーガ”を クラリネットソロのファンタジーから始めて... フーガをクラリネット、マリンバ、バンドネオンの トリオで演奏。この日の本番が今回一番の出来栄えでした!

このフーガは..ご来場頂きましたピアニスト仲道郁代さんや 日本コロムビア岡野さん等音楽関係者の方々から コンサート後に絶賛頂きとっても嬉しかったです。

今回リチャードと私は2曲ずつお互いのソロをプログラムに入れました。 私が前半に演奏したジョンゾーンのソロは自分でも中々良く演奏できたと 思いますが、後半のWigwamはインプロが中々決まらず最悪... それに今回は始めて、全ての曲にピッチがクリアになる 超重たいマレットを使ったので.. まだまだ手のコントロールが上手くいってないと反省。 ずっと弾き続けていたら、だんだんと腕が動かなくなる事を本番をとうして発見。 もっともっと練習しなくては...

それから、今回は作曲家大島ミチルさんがこのコンサートの為に ”風笛”をバンドネオン、ベース、マリンバ&クラリネットのカルテットに アレンジして下さり初演しましたが...かなり評判が良かったみたいです。 北村さんのバンドネオンの音色は繊細でユニバーサルなので バロックから現代音楽そしてジャズ、タンゴまで幅広く表現可能。 本当に素晴らしい若手音楽家で気に入っています。



そしてスペシ…

6月来日ツアー(宮野森小学校スクールコンサート編)

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6月23日は東京から仙台まで新幹線.. その後は車で1時間半ぐらいだったか?! 東北大震災時に津波の被害が一番酷かった 東松島市立宮野森小学校でスクールコンサートを しました。 ここの新校舎を友人である工藤和美さんが建築されたご縁です。 子供達に音楽を届けて欲しいという和美さんの熱望から 実現に至りました。
学校に到着したら.. 流石に素敵な新校舎❣️

まだ木の香りがする音楽室で全校生徒100人ちょっと?!の 明るく元気な子供達を目の前に演奏しました。


曲の合間には楽器の説明とか.. クイズとかも入れながら低学年の子供達も 退屈しないように頑張りました。



私がマリンバの説明をしている時リチャードは子供達の中へ。

しっとりとしたラベル作曲パヴァーヌも静かに聴けました。

最後は子供達が校歌を元気に高らかに歌ってくれました。 加藤登紀子作詞作曲の素敵な新校歌で感動的なフィナーレでしたね〜❣️
素直で純粋な子供達からたっくさんのエナジーもらいました! 有難う❣️

娘マリンも自分の仕事セサミワークショップの下見を兼ねて同行。 リチャードの通訳で大活躍でしたよ。

良い生徒達には素晴らしい先生達がいます。 私も4年間小学校で講師をしたことがあるので良くわかります。


コンサートが終わったら校舎の見学をしました。 体育館なんてこんなに明るく素敵❣️ステージ後ろに森が見える!

一期一会の宮野森小学校....

6月来日ツアー(宮城県中新田バッハホール編)

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6月24日は宮城県中新田バッハホール主催でのコンサートでした。
このホールは何十年か前”田んぼの中に出来た素晴らしいホール” で有名になったので知っていましたが.. 実際に行ってみると本当にこんな小さな町にこんな立派なホールがあるのかと 思わずにはいられません..

ホールに到着したら直ぐ渋谷館長がお出迎えしてくれました。 渋谷さんとはEmailで沢山やり取りをしていて.. そのご丁寧なキチンとした対応にいつも感心していましたが 実際に会ってみたら、尚更に暖かく真面目な方でした。 そういう想像していたのと実際がどう違うか? こういうのも外国にいる私にとっては面白い出会いの一つでも あります。 (渋谷さんにお土産はLP)
そして....その後直ぐに今度は驚くべき バッハホールのオーナーである 加美町の猪俣町長様がご挨拶に楽屋へ来て下さいました!

実は..このバッハホールとのご縁が出来たのは... 親友で著名な建築家工藤和美さんが猪俣町長さんに 私達が来日することを伝えて下さったお陰です。 直ぐにコンサートが決定して企画して下さいました。
猪俣町長さんは、とっても音楽を愛する方で... 自らギターを演奏されるし... 私達には自分で作った曲を歌ったりして下さいました。 USに留学されてた経験もあられてリチャードとも英語で ペラペラ話されていて驚きました。
何とも素敵な国際的な町長さんでとっても感激❣️

 コンサートもホールの音響がとっても良いので リハも本番も非常に気持ちよく演奏できました。 私達アコースティックで演奏する楽器は会場の音響というのは 非常に重要です。 そういう面では今回バッハホールでの公演は本当に良かったと思いました。 プログラムも若干高崎公演とは変えて.. より大衆向けにしてみました。 その甲斐ありお客様ととっても良いコミュニケートが出来たと ステージの上からも感じることが出来ました。
このコンサートにもバンドネオン奏者北村聡さんにはゲスト参加頂きました。 この時にはバッハ”フーガ”がとっても良い感じになりました。
最後の曲Feastにはマリンバ運搬で同行してもらった平野君にも カホン&パーカッションで参加してもらいました。

終了後のサイン会は又々盛り上がり... 沢山のクラリネット奏者が仙台から来られていましたね。 新譜CDも沢山売れましたが..私としてはLPが5枚ぐらい売れたのが嬉しかった❣️
又近い将来... この名前に負けない”…

6月来日ツアー(高崎シビックギャラリーコアホール編)

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愛する日本から帰宅して一週間が経ちました。
今回はリチャードとの4公演。

最初のコンサートは6月21日群馬県高崎市シビックギャラリーコアホール。
DUOとソロを中心として数曲はバンドネオン奏者北村聡さんをお迎えしました。


前日入りして会場でのリハーサルが出来ましたので
とっても準備万端で本番が出来ました。
(リハーサル写真)

北村さんとは今回バッハ”クロマテックファンタジー&フーガ”の フーガをクラリネット、マリンバ、バンドネオンで演奏。 最初音を出して見たら、なかなかでリチャードと私は顔を見合わせて 思わず微笑みました。 そして、ピアソラ”孤独の歳月”と”神秘とフーガ” ダグラス”Feast"を共演。
*しかし最初の公演だったので沢山の曲を演奏し過ぎて プログラムが若干長すぎたかな?と反省。


お客様も8〜9割は埋まっていてコンサート後のサイン会も長蛇の列でした。
とっても良いスタートが切れてアスペンの荒生さんや高崎シビックギャラリーの 皆様方に心から感謝申し上げます。